ちょっと直して再びアップしました。



Bengiのインタビューで

「ソロキルされたレーンには行きません。カウンターガンクされたらもっと辛くなりまからー
とおっしゃってましたけど、 これを自分勝手理解する方が結構いらっしゃいます。

Bengiが言いたいことは
「ソロキルされたレーンが視界がない場合、敵より先にガンク行かない」ってことで、 そのレーンに一切行かず、相手ジャングラーがずっとガンク刺して、レーン一つが完全に崩壊しまうけど何もやってあげないって意味ではないです。

普通、 ジャングラーは勝っているレーンの視界を取って、 ゲームを動かせようとします。 
勝っているレーンから近いジャングルキャンプと視界を取って、相手よりレベルで優位を取ろう。 
サモナースペルも落ちているならずっとガンク行こう。
ワードやってないならレーンを壊そう。

大したことではないですが、 これが基本的なスノーボールです。
ミッドやボットの交戦が重要に思われる理由も、そこで味方が死んだり、帰還したら相手ジャングラー/サポートがこっちのジャングルエーリアに入ってワード/視界取られるからです。

私が低レートで一番「よくないこと」だと思ったことは
例えばBotで3:3交戦の後、勝ったら「あ、俺ヘルスないわw」と帰還して、アイテム買ってレーンに戻ろうとすることです。

これほどのバカはないでしょう。

チームファイトで勝って、得れる物を全部取った後に帰還したら、スノーボールが早く転がりますけど、 即帰還したら得れる物は少ないゴールドだけです。

では、チームファイトの後、何をやったらいいのか?
チームファイトで勝った後のには相手動線の視界を取ることです。
相手ジャングラーやサポートの動きを分かったらそれで味方全員がワードがなくなるその瞬間までレーンで積極的に動けますし、 CS、経験値ロスも最小化しながら有利を取れます。


一応、 ソロキルされて、 2連キルされて、 3連キルされて、 4連キルされて、 5連キルされたら
それはレーナーが可笑しいだけですが、 
そのレーンを完全に見捨てるーという考えでプレーしたら勝てるゲームも負けます。

先にガンクは行けなくても、視界取ることは手伝って、
カウンターガンクは行けなくてもCSと経験値くらいは取れる最小限の牽制はやってあげないとだめです。


13分40秒あたりにFakerが死んで、ミッド不利、元々全体的に構成上序盤不利、トップも勝ってはいない、ルシアンはダイブしてFaker相手にソロキル取り、生きて帰る。
この最悪の状況でPeanutは(ミッドやボットに比べたら)安定なトップ側をの視界を取っていることを見れます。
ミッドが負けた→無理やりガンク行こうとしても敵が普通ならミッドに来るはずだし、そこで二人共に殺されたら敵をもっと止めれなくなる。→視界だけ取るの考えの流れでやって、その後ボットで利益を得ることに成功します。
ゲーム自体は負けましたが、パワースパイクが早いルシアンの相手で3キルを渡して、38分までゲームを持って行ったことはすばらしいことでしょう。


本題に戻って、ソロキルされたレーンがトップだった場合は「今回のドラゴンは諦めよう」的な考えを持って、トップレーナーがイーブンファームくらいは出来るように手伝ってあげたほうがいいです。

トップやボットは(ミッドに比べて)レーンが長いから、 相性上不利なチャンプがソロキルされたら、 そのままゾーニングされ、成長ゼロになります。
CS取れないことは序中盤にはそんな大きい差ではないですし、気にしなくていいですが、 レベル差が生まれてしまいます。 

理由もなく、誰かがそう言ったとして深く考えずに「それが常識」的な考え方で「負けているレーンに行かない」と思ったら行けないです。
負けているレーンに行かない」ってことは『負けてるレーンが基本的に最小限の成長が出来るという保障がある時』に勝ってるレーンに行ってスノーボールを加速して負けてるレーンの損を補完する、或いは上回るという意味で、決して負けるレーンがそのままボロ負けしてCSも経験値も夢の欠片もないように見捨てろってことではありません。

例えば、ソロキル+ガンクにやられ、020になったとして、そのレーンに行かず、まる無視し、視界も捨てるってことは「このゲーム、負けたい!」と言うことと同じです。
なにより、自分のそっち側のジャングルキャンプの主導権を完全に失い、ミッドもジャングルも辛くなるだけです。

レーナーのスロー(Throw)ではなくジャングラーのスロー(Throw)って言えるレベルです。

「あーあー誰かさんのスローで負けた~だるいわ~」とか意味ない愚痴を言うより、ちょっとだけ考え方を変えたらレートは上がります。

プレイヤースキルもない人はLeeやって自分がキャリーすると考えるより、自分に合うチャンプの中、味方的に、構成的にいいピックを探して、鍛えた方がいいです。

少なくともチャンプ全体をCCが薄いチャンプ、濃いチャンプで二分しても、両方出来るチャンププールは必要です。

5:5チームゲームであるLOLではジャングラーの影響力よりレーナーの影響力が倍は大きいです。
レーナーが負けたとして愚痴を言うより、我慢して、「
レーナーの影響力を上げてくれるロールがジャングラーだ」的な考え方を持ったら普通に高レートまでは上がれると思います。