入隊して2週’「特兵」期間 


特別兵営生活期間、約して特兵。
ここからは不寝番を立ったり24時間戦闘服(もちろん誰かが着捨てたボロボロの再利用戦闘服)で生活します。
それに+助教達が乱暴に変わります。
同期の友達の言葉を借りると「生理期間の女の子よりひどい。」
この期間になったら入隊将兵達は正式に訓練兵になり、本格的に訓練を受けたり自分が20年間使って来た喋り方を軍隊式直したりします。
大したことないだろと私も入隊前には思いましたが、一回ミスったら同じ小隊員50人が地を這う奇跡を見れます。

FAST PIC

大隊が同じ場所で訓練受けてる途中に誰からミスったら大隊全体がこうなる場合も結構あります。
経験話ですが、大隊訓練の途中、教官殿が大隊員の一人を読み上げた時、その一人が「はい?」と答え上のようになって30分間立ち上がれなかったです。(訓練兵は誰かが自分を呼んだ時、「はい!○○○訓練兵!」と自分が出せる最大限の声で答えるのが基本)

普通は訓練が終わったら休めるでしょーと思いますが、ここではそういう常識が通用してません。
人の限界を体験させる場所で、あらゆる聞いたこともない規律(部屋で絶対横になったら行けないとか、放送が出る際は通達!通達!~~通達完了!の形式で出るけど、最初の通達!が聞こえたら建物内の全員がやってること全部とめて立ち止まり、通達!通達!通達!通達!~~通達完了!通達良好!と叫んだり)でトイレすら自由に行けない訓練兵達はこの期間を助教は鬼か!とよく言います。

訓練が終わって部屋に戻った途端、放送で「全訓練兵は集合!」とかもよくある話ですので、この期間の訓練兵はチャレンジャーのゲームに投げられたブロンズのようになにがなんなのか分からず、緊張し、よくミスします。
(ミスったらまた処罰)

この期間は簡単に言うと二つのキャッチプレーズ約することが出来ます。
大声迫力、動作神速。
全てが大声で、自分が出せる最大のスピードで!ってことです。



ーあまりにもきつすぎて逆に記憶が出ないです。。