どうも、嵐の前の静けさのように大訓練前に毎日いつ訓練が始まるか心配し、緊張しながら生きて行く軍人デシーでございます。
部隊内で長く住むほど、LOLを楽しむ時間もだんだん減って、今はKRでプラチナ・ダイア5辺り、JPではノーマルで遊んでいますが、サポートをプレーしながら、そして他のレーンをプレーしてる時にもサポートがどんな扱いされているのかを見て、味方に感じたこと、サポートではないレーナーがやって欲しいと思ったことを語りたいと思います。
サポートのユーザー様に共感して貰えるかはよく分かりませんが、私の経験から話を進めると、勝てるゲームと負けるゲームは普通、妥当な理由があり、その理由は勝ったチームの方々はよく分かっていても負けたチームの方々はその理由をよく分かっていないです。
そのせいで負けたチームはお互い争ったりしますね。
特に他のレーンに比べて視界に気にし、ゲームの全般的な流れをチェックするサポートの立場では、チーム員のこういうところにイラっと来たりします。



本題に入りましょう。
普通、PSで圧倒的な差がない以上、レーンで激しい差が付く場合は無いし、ゲームがワンサイドに流れる状況はレーン戦を含めたゲーム運営で決まります。 
まず、私の場合、サポートを預かって貰ったら下記のようにプレーしようと努力します。
① お互いのピックを見て、味方に役に立つか、いい状況を生み出せるチャンプを悩んで決める。
② レーン戦で常に相手の動きをチェック、危険な状況に繋がる可能性が見えたら味方に撤退ピングを鳴らす。
③ 味方ジャングルの位置と敵ジャングルの位置を掴み、出来るだけ予想経路をブリフィングし、可能なら予想経路辺りにワード。
④ レーン戦が終わったらジャングルキャンプのモブがあるかを確認、味方がゆっくりファーム出来るようにワードしてあげる。

(*交戦状況で得するか損するかを決めるのは個人のプレイヤースキル(以下PS)という要素も入りますのでそこ辺りはここで省略しました。*)

事実上、ほとんどのサポートユーザーの方々は上記の事項を全て行っていらっしゃると私は信じています。
とにかく、上記のようにプレーして行くと、マップを広く見るようになり、自然に「こうやったらこんなとこで得することが出来るんだなー」と少しずつ分かるようになります。
もっと具体的に説明すると下記の状況のようにゲームが流れたらPS差をゲーム運営でなんとか出来る余地を作れます。

レーン戦前後状況
① 敵ジャングルの位置が確認出来ない場合、敵と戦うよりレーンを引っ張る。
② 敵ジャングルの位置が確認出来て、攻撃的に動いてもいい場合、レーンを押し、攻撃的にプレー。
③ 視界が確保出来てない適陣営辺り(ほとんどジャングル中)に無理に入らないようにする。
④ 味方が寄れない・遅い、相手の寄りを確認出来ない場合に敵と戦わない。
⑤ ファームより寄りが先。


大したことはありません。
ですが、何も出来ないくらい不利で20分サレンダーのゲームでもこれで勝つようになったり、逆に20分で勝てるゲームも逆転されて負けたゲームを分析して見ると、こんな些細なところで出る損失が勝敗を生み出します。
勝てるゲームで勝って、負けるゲームで負けないためにはサポートだけではなく他の皆が上記のことを知って、実行する必要があります。
チームの全員が上記のことを分かっている場合、サポートのゲームはこうなります。

① ワード刺す時、味方も「今の時点で、その場所にワードが必要だ」ってことを分かっているから、一緒に視界を取ってくれるおかげで自分(サポート)が敵にピックアップされる心配もなし。
② 危険なとこまで行ってファームするより合流するため、自分(サポート)も危険な位置まで出てワードする必要がなくなり、敵にピックアップされる危険もなくなる。
③ 合流が必要な場合、言わなくても合流してくれて得するとこで確実に得することが出来る。

実際、味方が一緒に動いてくれる場合、マップがもっと明るくなった気がします。
後半に行くほどタワーが折られて、ワードでカバーする地域が広がりますけど、ワード数は限定されてますからどこに刺したほうが良いかを悩み、重要度が高い地域(バロン、ドラゴンなどのオブジェクト辺り、2次タワー辺り)を選んで刺すようになります。
そこでチーム員がワードポイントまで一緒に動いてくれたら、それを見た相手も同じとこへ来るようになり(オブジェクトを渡さないため)、自然に相手の動きがワードの視界に引っ掛かりますのでマップをもっと明るく感じます。


逆に負けるゲームではほとんど下記のような場合です。(他のレーナーの視点)
① レーナーが上手く育ってなくて、或いはもっと成長したいと思って、敵の位置を全然把握出来ていない状況で、タワーから遠すぎるとこまで行ってファームする。
② それを見て、そこ辺りのワード刺しに行くサポートが、そのレーナーを殺しに来た相手に殺される→レーナーはそれを見て下がって、ワードしに来たサポートに愚痴る。
③ また危険地域まで行って一人ファームする。(サポートはワード出来ない状況)→結局ピックアップされてサポートに「視界取ってねーかよ」と愚痴る。
④ 合流はない。自分が育ったら1対5も出来るという考えでファームだけする。結局まともな集団戦は出来ない。


普通上記の①~④に該当する人を「スローする人」、すなわち「トロール」と言います。
レーン戦Phaseではジャングルの介入で、或いはPSの差でキルしたりキルされたりすることが普通ですが、そのデスが序盤で他のレーンに直接的に影響する場合はほとんどありません。
ですが、レーン戦が終わった状況でピックアップされたら即、オブジェクトまで繋がることになり、それは下記の四つに繋がります。

① オブジェクト(ドラゴン、バロン、タワー)によるグローバルゴールドの損失。
② 最悪の場合、相手の強制イニシエートによる不利な集団戦とそれによる損失
③ 視界戦で消極的になるしかない上、他の味方も不安定的にファームするしかなくなりCS損失。
④ ①~③の損失による、不定的なスノーボールで損失発生可能性上昇

*トップレーナーがテレポーを持って、戦略的にスプリットプッシューしたり、上手く育った暗殺者ミッドチャンプがスプリットするなどは場合によって大得する運営の一種で、それは(それが出来る状況では)とてもいい戦略です。


サポートの立場で言うとサポートは文字通り味方を「Support」して、ゲームで勝つRoleですので、味方が最大限安全にファーム出来るように、集団戦で勝てるように視界を取ってあげたいですが、それが出来ない場合も絶対存在します。そこを他のレーナー方々に理解されて頂きたいです。
サポートだけ重要で他のレーンなんて何でもサポートに従ったらいいってわけではないです。
ぶっちゃけ、イニシエートしたり、ゲームを主にリードするRoleはサポートではない他のレーナーでし、5つのRoleで誰一人要らないRoleなんていないと思っています。
ですが、マップを広く見て、視界を調整することっはサポートの役であり、だからこそ視界によって生み出す損得に対してはサポートに従うべきだと私は思います。
それがサポートの存在意義であり、私がサポートをプレーする理由です。