ヒェジはLOLをプレーするゲーマーがよく使う「特定チャンプ達を卑下する」ネタである。
全てのサポートプレーヤーを卑下する表現にもなりうる。

ヒェジの由来
1
A:ナミ以外で
A:他のやつ出来ますか?
A:レリック積むやつで
B(ヒェジ(本名推定)):すみませんタンクサポートはやったことなくて;w;
C(ヒェジの彼氏推定):いやですって
C:ヒェジちゃん、そのままやって
B:すみません;w;

ADCの推定されるプレーヤーがサポートユーザーにナミの代わりにタンクサポートをやってくれと要求すると出来ないと答えるスクショである。
ADCがどんなサポートを選好するかは個人の好みであり、ピックの変更要求も丁寧、答える人もやったことがないと丁寧に答えたためここまでは大した問題がない。
はずだったが、サポートとDuoする他のプレーヤーがいきなり「ヒェジちゃん、そのままやって」と大っぴらの味方したことが問題になった。
ここで「ヒェジ」という名前が初めて登場した。


2
だが、この状況劇の後「ヒェジ」はミームになった。
翻訳すると
[22:37]コグ=マウ(7/2/1):ジャンナ糞やろうが、俺だけ守れば勝てるんだよ
[22:51]ジャンナ(0/5/6):なに言ってんだ...おまゆう?
[23:02]ヤスオ(1/6/3):ヒェジちゃんはよくやってるよ、あの野郎はブロックして

コグ=マウが7キルを取り、キャリーしているにも関わらずジャンナ、そしてそのDuoであるヤスオが仲良く5・6デスもやってくれた上にコグ=マウに「おまゆう?」と盗人猛猛しいことを言ってしまう状況が今まで韓国人がランクでよく見たり、された「マンコブースト」の経験と一致したせいで多数の韓国のLOLユーザーがこれに共感した。

この状況劇が登場した2018年6月はLCKサマーシーズンだったが、当時KingzoneのサポートであるGorillA選手が当時まで見たこともないくらいの最悪のコンディションを見せ、BDDとKhanのキャリーに流れて勝つ場合が多かったため、KRのLOLコミュニティーではGorillA選手に「ヒェジ」というあだ名を付け、様々なミームを作り出すことでこのネタが広まることになった。

そのミームはこちら↓
1
???(Pray推定):ヒェジちゃん、もうLOLはここまでにして、Maplestoryでもやる?
GorillA:なんで?アタシ下手だったの?

2
???(GorillA推定):オッパ(年寄りの彼氏を言う単語)、オッパの友達、怒ってるみたいだよ?
Khan:あ...私は大丈夫です。お気になさらないでください。
3
???(GorillA推定):あーなんでアタシばっか狙うの?!
Peanut:ヒェジねーちゃん我慢して、勝ったじゃん!
4
???:ヒェジちゃん今日は本当によくやったよ!
GorillA:オッパ!それってアタシが昔はよく出来なかったってことなの?
5
GorillA(ヒェジ)のすねた顔


この時期、GorillA選手はヒェジと呼ばれ、たまにいいプレーが出ると「カン・ボンヒョン(本名)選手が替え玉している」というネタが流行っていた。



ヒェジの特徴
「ヒェジ」がよく使うチャンプはSona、Soraka、Nami、Lulu、Janna等がある。
そしてこれらのチャンプ達は全部下の条件を満たす。

1.外見が平均以上
外見はチャンプのピック率に間接的な影響を与える。
どんなに簡単で強くてもUrgot、Sion、Gragasレベルの外見なら捨てられやすい。
チャンプがメタに向いてなくても可愛かったり綺麗だったら自然にこっちを選ぶ。

2.サポート
チャンプは選んだが問題はレーン。
トップやミッドは一人でやるためプレーヤーの腕が全てだし、ジャングルは考える能力とマクロ・ミクロが必須で初心者向けではない。
ADCは普通はLOLに導いた人がやる場合が多いため、ヒェジ達は自然にサポートに集まる。

3.受動的
サポートの中でもアリスタースレッシューなどのCCメイン、Zyra、Morganaなどのダメージサポートは基本的にダメージ交換のタイミングやイニシエートタイミングを計ってADCを導く能動性とリスクに恐れない度胸が必要である。
だがヒェジ達がこれらのチャンプをやったら数えられないくらいにピックアップされたり疑問死される場合が多いため、味方保護をメインにするユーティリティーサポートをおすすめされることになる。
もちろん上手く使ったらいいが、ユーティリティーサポート達も序盤には逆に攻撃的プレーでレーン戦を堪え切れるまで敵のHPを事前に削っておく必要があるけど、ヒェジゾーン(味方ADC後ろ)に一日中立っているせいでADCに愚痴言われることになる。

4.説教
ここまで来たらトロールではないか疑っていいレベル。
ADCが攻撃されるまで右クリックガチャガチャくらいしかやることがないため、ADCや他のレーンを観察し始めたヒェジは、レーン戦では受動的だったのにチームファイト及びマクロするタイミングになったらいきなり積極的にコール(泣き言と愚痴)し始める。
特にDuoでブーストして貰って上がったヒェジ達は一緒にレーンに立つADCで満足できるわけないせいで、「CSちゃんと取れ」「スキルは避けろ」などの説教を始める。
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