WHOがGame Disorder、つまりゲーム中毒を精神病に分類しました。
これからゲーム中毒は6C51というコードが与えられ、精神的、行動的、神経発達障害領域の下位カテゴリーとして扱うことになりました。
つまり、ゲームを楽しんでいるとあるゲーマーは精神病として精神病院にいくことになるかも知らないってことです。
ちなみに韓国の中毒関連の団体曰く(どんな基準なのかわかりませんが)2010のゲーム中毒率は8%と主張しています。
その年のゲーム利用率統計によると全体国民のうち6割くらいはゲームをプレーしたことあるので韓国だけで250万人くらいの新しい精神障害者が出来ます。

WHOってなんでしょうか?
世界保健機関です。
さぞや賢い方々が集まってるのでしょう。
ですが賢さと正しさは別です。
賢い人が正しくない決定をする事例は世の中に結構あります。
偉大な科学者もありますが、マッドサイエンティストもあるってことです。
Q:「WHOのICD-11だけ悪いんじゃないのか?なぜWHO自体に対しても語るのか」
私が主張したいことはWHOという世界級の権威が逆にIssueに対する合理的判断を妨害しているってことです。
Q:「貴方がWHOより賢いのか?言うこと黙って聞け」
これはまるで相手のSNがSKT T1 Fakerと書かれていることを見てビビッてミッドオープンにすることです。
実はF@kerだったかも知れないのに。

WHOがゲームを精神病化したらなんの得があるのか。
韓国のY大学のユン教授の研究結果によると、韓国のADHD(注意欠陥多動性障害)診療件数が2002年以後10年間、4.5倍増加しました。
なぜでしょうか。
それは小児疾患が何時からか大人にも治療を要する病気になったからです。
つまり病が沸いたことではなく病の基準が変わったってことです。
また、コレステロールと血圧の正常範囲基準も段々狭くなって行きます。
コレステロール正常値基準の10下げると患者は千万人増えます。

このような過剰診療はゲーム疾病化までつながります。
1999年からこれらの研究して来た韓国のK大学の医学専門大学院のハ教授によると「病気は事例が集まり、因果関係と診断尺度が形成される過程で進みますが、ゲーム障害診断は逆に診断尺度から始まっている」らしいです。
まるで矢を当てた後に的を作るようなことです。
C大学の精神健康医学科のハン教授は発表でこう言います。
「WHOのICD-11(疾病分類)改定案はゲーム障害に物質中毒と類似基準を適用しましたが、中毒の核心症状である禁断症状と耐性を診断基準から除外しました。」
つまりゲームを精神病にすることに妨害になりうる診断基準を基準から除外したってことです。
WHOでゲーム疾病化の話が出た時に関連学者、団体の声明書によると
「Our main concerns are the low quality of the research base」
ー>低レベルの研究基盤が心配
「the ICD-11 proposal for Gaming Disorder should be removed to avoid a waste of public health」
ー>公共健康資源の無駄遣いを避けるために,ゲーム疾病化の提案は撤回されなければならない。
と書かれています。
つまり、ゲーム疾病化で精神病を作り出し、医学商売をするってことです。
WHO関係者がアジアのいろんな国からゲーム中毒者を精神病診断対象に含めるようにプレッシャーをかけたと認めたという記事もある分、声明書で指摘された研究の雑さにも関わらず、政治的な介入があってことが進んだとも言えます。

これからどうなるか
さて、ICD-11はもう出来たことです。
この決定は2022年に全世界に勧告されます。
勧告だから守らなくていいのではと思うお方もいらっしゃるかも知りませんが、辞職勧告も一応勧告です。
しかも受け入れる側が意地をもっているから怖いのです。
中国、韓国、日本、これらのアジア国家は強力事件が起きたら「犯人はゲーム中毒だった」とかの記事、ニュースがよく出る分、勧告されたらそのままことが進む確率が高いのです。
実際適用されなくても社会的影響はものすごいのでしょう。
Deus Ex Machina。
これからアンチゲーム側の主張には大衆説得力+のバフがつくはずです。
「WHOによると~」とか「WHOの決定によると~」というDeus Ex Machinaが付きますので。

結論:私を含めて皆さんは、後少しで、精神障害者になります。
GGWP
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