*参考
韓国は儒教の影響が多く残っているため、自分自身に対する悪口より家族に対する悪口をもっとひどい悪口と見做します。
したがって、韓国のサーバーは口喧嘩が始まると、お互いの親から親戚を犯したり、殺したりする悪口をよく言います。
例えばYou mom boomみたいな...


奴隷階級:ジャングル。
生計を維持する土地さえ与えられず、野良のジャングルキャンプを狩るために、二つしか持てないスペルのうち一つを絶対にスマイトにしなければならない生れつきの差別を受けているレーン。

「序盤と中盤のガンク」というノルマが与えられている故に、土地が与えられたレーンを補佐する仕事をやっているが、これは何の利益もなく行われることである。
もし、その土地で育つ甘い果実(cs)を口にした瞬間、親と兄弟が同時にBoom(You mom boom)するだろう。 

本格的な敵国との戦争が始まったら(レーン戦が終わったら)ジャングルはついに仕える主人(ガンク行くレーン)がいなくなるが、これは奴隷解放、或いは自由ではなく、暗默の奴隷から国の奴隷になるだけだ。
終盤は国のため、ジャングルの唯一の生計であるジャングルキャンプをレーナーに没収されたり敵に盗まれて、オブジェクトと集団戦に集中するしかなくなる。
成長型ジャングルなら、これまでの主への不服(ガンクしなかったこと)の罪を問われ、親・兄弟が死刑されるか、ジャングルの唯一の生計であるジャングルキャンプを狩る権利を剥奪されることになる。
(時々国のお偉いさん達の圧迫にもかかわらず、国を救う救国の功臣が出てくることもある。)



平民階級:ミッド
ミッドという土地が与えられるが、この土地はどこからでも敵が侵入することが出来る構造であり、殺されやすい土地である。
敵の本陣に行く最も短いルートである同時に敵が侵入して来れる最も短いルートであるため、三つレーンの中で最も重要な要衝地帯である。
その故、たった一回の死で国の没落に繋がる可能性がもっとも高いレーン。

また、序盤・中盤のジャングルのように、ガンクはしなくてもいいのだが、ローミングというものをしなければならない。
これは言葉が違うだけで高位階層が平民を操るための方法であるため、避けることは許されない。
また、中盤・終盤の戦争が始まった時も、他の場所への避難は一切許されず、もし避難したら親を含め、一家親戚が全員殺される無惨な刑罰に処される。

成長型チャンプだったらローミングというノルマを避けることもできるが、終盤の戦争でキャリーできなければ、一家親戚が惨殺される。




策士:サポート
王であるADCが幼い頃(序盤)からすぐそばで補佐する役割であるため、肥沃で安全な土地、ボットで働ける。
王を守りつつ相手国の王を攻撃したり、我が国の王が国事(cs)をうまく処理できるように手助けしたり、奴隷であるジャングルを使ったり、国の復興のためにオブジェクトを管理する仕事など考えることが多い役目である。
王と二人で相手の王+策士を相手にすることになるため、奴隷と平民をどれほど使いこなすかによって2キル以上を出すことも、されることも出来るという莫大な責任を持つレーンでもある。

序盤は幼い王に代わってレーン戦を上手く持って行く役目があるし、終盤にはほとんど近衛として王を守るだけで、他のレーンに比べて戦争(集団戦)に影響は与えることは少ないが、王が覇王に育った時には奴隷、平民の手柄まで一人で独占し、王に信頼され、権力を得ることが出来る。
しかし、無能で弱い王であれば、奴隷と平民の反乱が起きて、身分が変わる可能性がある。(しかし、サポートは策士であるため、全てを王のせいにすることで身分を保つこともできる)



王:ADC
序盤では王という役職を持っているだけで、小さな戦争やオブジェクトの管理、民のための政策(マクロ)など、すべての重要なことはサポートが決める。

序盤・中盤の弱い王は、出来る限り自分の命だけを考えつつ、国事を解決(cs)するのに忙しい。
国事を解決し、経験を積み(レベルアップ)段々強くなる王は、国事を解決することだけでは自分の大いなる志を立てることは出来ないという理由で、奴隷たちの生計であるジャングルキャンプを全て奪うことになる。

本格的な戦争が勃発すれば、自分を狙って来る数多くの攻撃から守られつつ、これまで解決してきた国事を土台にした経験と成長の力でダメージを出してくれる。
そのせいか王の気分(調子)によって戦況が一進一退する。

王が覇王になったらチーム員の些細なミスに容赦なく「一家抹殺」という刑を下す。
しかし、戦争で無能だって判明されたら、逆に王族全員がこの世界から消えてしまう。(反乱・You mom boom)




異世界人:トップ 
ゲームが15分になると、敵と味方に1人ずつ異世界人が召喚される。(どこかで現われる。)
ここで異世界人達は戦争で手柄を立て、奴婢と平民を率いて戦争するか、戦争で王を守って護衛騎士として王の寵愛されるか、隠遁し、強くなって国が滅びる直前に現れて英雄になるのかの三つの選択肢の中で選ぶことになる。 (他には自分の世界へ脱走=AFKすることもできる。)

戦争で前に出て、手柄を立てる異世界の人々は、ジャングルキャンプを分けて貰う名分を持つ。
もちろん手柄がない隠遁した異世界人達もジャングルキャンプをこっそり狩って行く。

異世界人は、王が無能である時、奴隷、平民を煽動し、反乱を起こす場合が多い。
このように反乱が起きれば、異世界人が王として君臨することになる。
しかし、時々自分の世界ではないという考え方のせいか、ゲームの勝利に興味を持たない異世界人も存在する。
彼らはゲームの勝利ではない他の目的を持って動く。(CS取りゲーム、タワーディフェンスなど)



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